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SANUKI PRODUCT
商品情報の紹介
【三豊市詫間町の漁師から朝獲れで送る鮮魚 おまかせ3～5種】漁師直送！鮮度抜群の朝獲れの瀬戸内鮮魚
商品情報
生産者
亀吉丸
販売期間
通年
瀬戸内海の中央部・燧灘（ひうちなだ）にて、定置網漁で獲れた朝獲れの新鮮な鮮魚をセットでお届け。漁師が目利きした瀬戸内の旬の魚を3～5種類選んでくれる。ボックスいっぱいに並べられた鮮魚には、魚の名前と共に「お刺身」や「フライ」、「塩焼き」など、自ら魚を調理する機会も多いという漁師・亀野さんのおすすめの食べ方も記載してあるのが嬉しい。
美しい燧灘の朝焼けと共に水揚げ
漁期は3月15日～12月31日まで。仕掛けには早ければ朝4時頃に向かうこともあり、燧灘の美しい朝焼けと共に水揚げを行っている。普段の水揚げは1人で行っているものの、網の設置や回収、張替えの際には、近隣の漁師と協力し合っている。年間の中でも3～5月が最も漁獲が多く、1日に何百kgと獲れることもあるのだそう。
四季折々の魚が獲れるのが瀬戸内海の魅力
「毎日、何が獲れているかを見に行くワクワク感がある」と亀野さん。春はマダイやカワハギ、コウイカ、紋甲イカ、夏前はカマス、サワラ、アジ、タコ、夏の終わりから秋にかけてはハマチ、ツバス、ヒラメ、スズキ、マゴチなど、季節の移り変わりと共に多様な魚が獲れるのが瀬戸内海の魅力。中でも亀野さんのイチオシはカワハギ。刺身はもちろん、煮付けでもキモまで味わって。
商品サービス形態
✔︎ 電話/FAX注文
-
✔︎ 店頭販売
ひうち灘 漁師の店 亀吉丸
三豊市詫間町大浜甲2098-2
営業時間 9:00頃（漁から戻り次第）～15:00頃（現在は新型コロナウイルスの影響でお休み中）
三豊市のふるさと納税に対応。詳細は三豊市財政経営課ふるさと納税担当（TEL:0875-73-3010 メール:zaisei@city.mitoyo.lg.jp）まで
三豊市詫間町大浜甲2098-2
営業時間 9:00頃（漁から戻り次第）～15:00頃（現在は新型コロナウイルスの影響でお休み中）
三豊市のふるさと納税に対応。詳細は三豊市財政経営課ふるさと納税担当（TEL:0875-73-3010 メール:zaisei@city.mitoyo.lg.jp）まで
生産者の紹介
生産者情報
亀吉丸
住所
三豊市詫間町大浜甲2098-2
電話番号
元々、お父様と一緒にトラフグの養殖と定置網漁をするところからスタートした亀吉丸の3代目・亀野良博さん。漁師になった当時は詫間町大浜地区で定置網漁を行う漁師が8軒あったものの、現在は亀吉丸のみ。現在は定置網漁のみを行い、四季折々の瀬戸内の鮮魚の水揚げを行っている。遠方の人にも新鮮な瀬戸内の幸の魅力を伝えたいと2021年より三豊市のふるさと納税の返礼品として提供をはじめ、好評を博している。
潮の流れが緩やかな場所に適した定置網漁
定置網漁とは、海中の定位置に仕掛ける大きな網を使った漁のこと。沖に向かって約500m網を張り、魚を追ったり探したりすることなく、その先に魚の入る仕掛けを作って網にかかった魚の水揚げを毎日行う仕組み。潮の流れが緩やかな場所に適した漁法で、自分の考えで網の張り方を変えてみたり、潮の流れを読んで水揚げの時間を変えてみたり、定置網漁は仕組みを理解した上で、漁師それぞれの工夫があるのが面白いところ。
朝獲れ鮮魚が手に入る漁師直営の鮮魚店
市場に出すだけでなく、直接お客様とコミュニケーションを取りながら販売したいと約20年前に鮮魚店・亀吉丸をOPEN。早朝の漁で揚がったばかりの旬の鮮魚が手に入るだけでなく、熟練の漁師自らが血抜きなどの処理をていねいに教えてくれるので、遠方からの常連や近くのオートキャンプ場の利用客も多く訪れている。（現在は新型コロナウイルス感染症の影響で店舗はお休み中）
生産者サービス形態
✔︎ 電話/FAX注文
-
✔︎ 店頭販売
ひうち灘 漁師の店 亀吉丸
三豊市詫間町大浜甲2098-2
営業時間 9:00頃（漁から戻り次第）～15:00頃（現在は新型コロナウイルスの影響でお休み中）
三豊市のふるさと納税に対応。詳細は三豊市財政経営課ふるさと納税担当（TEL:0875-73-3010 メール:zaisei@city.mitoyo.lg.jp）まで
三豊市詫間町大浜甲2098-2
営業時間 9:00頃（漁から戻り次第）～15:00頃（現在は新型コロナウイルスの影響でお休み中）
三豊市のふるさと納税に対応。詳細は三豊市財政経営課ふるさと納税担当（TEL:0875-73-3010 メール:zaisei@city.mitoyo.lg.jp）まで
