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SANUKI PRODUCT
商品情報の紹介
【エキストラヴァージンオリーブオイル】自社農園産100%で届ける最高品質のオリーブオイル
商品情報
生産者
八木農園
販売期間
通年
ミッション、ルッカ、アルベキナ、マンザニロの単一オイルは、早摘みと適期に収穫したものの時期違いで各2種類ご用意。また、ミッション、ルッカ、アルベキナ、マンザニロ、ネバディロブランコの5品種のオイルをその年ごとに園主のオリジナルでブレンドしたオイルも好評。収穫時期・果実・採油までの時間と採油工程を最高の状態で行うため、単一農園(シングルエステート)にこだわっている。日本オリーブオイル品評会における香川県知事賞の受賞やJOOTA AWARDS2021のRipe fruiteness部門でルッカ種が金賞に選ばれたほか、同コンテストの複数の部門で入賞するなど、フレッシュな美味しさが認められ、注目を集めている。
理想の美味しさを目指した徹底管理
衛生管理や温度管理を徹底した工場で、自社栽培のオリーブのみを使って採油。収穫から6時間以内に採油を行うために、10時・12時・15時と1日3回に分けて集荷を行っているのも八木農園ならではのこだわりの1つ。果実の洗浄の前には再度、葉や軸、病果、傷がないかを厳しく選別を行った上で採油の工程へ。採油時はもちろん、ろ過の工程や保存状態にも徹底した温度管理が欠かせない。
誠実にオリーブと向き合っているからこその高い評価
小規模農園だからこそできる、良質な園地づくりから採油までの徹底した管理が八木農園のオリーブ製品の美味しさの秘密。日々、試験や検証を繰り返し、オリーブ育成に適した環境づくりへの想いは尽きることがないそう。2014年には、島内で開かれる園地品評会で小豆島町長賞、2016年には最高賞である香川県知事賞を受賞し、オリーブに誠実に向き合うことで、良いオリーブを作ることができるという想いをさらに大切にしている。
商品サービス形態
✔︎ 電話/FAX注文
✔︎ 店頭販売
道の駅 小豆島オリーブ公園、かがわ物産館 栗林庵、海音真里、香川・愛媛せとうち旬彩館(東京)、アマン京都(京都)でも購入可能、小豆島町のふるさと納税にも対応
生産者の紹介
生産者情報
八木農園
住所
小豆郡小豆島町西村甲338-1
電話番号
FAX
0879-62-9975
オリーブを育ててみたいという想いから、2009年に就農。農業経験も畑もないところから、何とか貸してもらえた遊休農地を開墾し、2010年の春に300本のオリーブを植えつけることから八木農園をスタート。温暖な環境かつ、オリーブ研究所をはじめとしたオリーブ栽培の先進地である恵まれた土地・小豆島で、果実にこだわったシングルエステート(単一農園)で商品作りを行う。オリーブの樹の管理や土づくり、オリーブオイルの品質管理に細やかに取り組み、オリーブを通じて生まれる笑顔や感動を大切にしながら日々オリーブに向き合っている。
オリーブを通じた笑顔と感動と共に
過日の品質だけでなく、収穫時期や採油工程によって品質や味、香りの差が出やすいのがオリーブオイル。自分らしく、より良い品質のオリーブオイルをお客様に届けるには、自分で管理栽培したオリーブの実を使って自分で採油をするのが良いという考えの元、シングルエステート(自社の単一農園)から採れたオリーブからオリーブオイルやオリーブの新漬けなどの商品を作っている。
笑顔を届けたいという想いを込めた「S+」
八木農園のシンボルマークに記された「S+」は、“小豆島(Shodoshima)の単一農園(Single Estate)からたくさんのSを届けたい”という願いの表れ。安全(Safety)で満足してもらえる(satisfy)商品でお客様を笑顔に(Smile)。ゼロからスタートした八木農園にかかわるすべての人への感謝とこだわり、想いをこめた高品質な商品づくりに努めている。
生産者サービス形態
✔︎ 電話/FAX注文
✔︎ 店頭販売
道の駅 小豆島オリーブ公園、かがわ物産館 栗林庵、海音真里、香川・愛媛せとうち旬彩館(東京)、アマン京都(京都)でも購入可能、小豆島町のふるさと納税にも対応