【さぬきひめ】甘さと香りが口いっぱいに広がる香川オリジナル品種

「優れた食味」、「大きな果実」、「高設式溶液栽培」に適応という3つのキーワードから2005年に生まれたのが香川県オリジナル品種の「さぬきひめ」。柔らかな食感で、口に入れれば果汁が溢れるジューシーで愛らしいイチゴは、「さぬき讃フルーツ」※としても親しまれ、香川を代表する果物の一つとしても知られている。森のいちごでは、太陽の恵みと超低温栽培を掛け合わせ、ゆっくりゆっくり時間をかけて栽培。極力肥料を少なくしてイチゴそのものが持つ美味しさを引き出し、栄養と美味しさがギュッと詰まった「さぬきひめ」の魅力をイチゴ狩りや販売を通して広く伝えている。
※「さぬき讃フルーツ」とは、香川県オリジナル品種を中心とした果物で、県から認定された生産者が栽培し、糖度など一定の品質基準を満たしたもののこと。

2007年創業のイチゴ農園。イチゴ狩りをより楽しんでもらえるようにお子様の身長に合わせた「キッズハウス」を作ったり、SNSを使ったキャンペーンなど、盛り上げ上手なスタッフたちが考案する様々なユニークなサービスで多くのファンを獲得。イチゴ狩り来客数四国No.1を誇っている。イチゴ狩りのシーズンやキャンペーンについてはHPやSNSでも随時お知らせしている。