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商品情報の紹介

【あみぇ~ろん(メロン)】最先端のシステムで育てた水耕栽培の極旨メロン

商品情報

生産者
田んぼ屋たなか
販売期間
7月下旬~8月中旬、12月上旬~12月下旬、3月中旬~4月中旬
水耕栽培でメロンを育てるのは難しい…。そんな定説を覆す、東京都町田市で生まれた最先端のシステムを2020年12月に四国で初導入。通常のメロン栽培では1株から数個しか収穫ができないところを、土の中よりも根が伸びやすい水耕栽培では最大で約60個も収穫が可能に。根に栄養分と酸素が行き渡るシステムで育った健康なメロンが棚からずらりとぶら下がっている様子は圧巻!
高い糖度で食べる人を魅了する、東かがわ市の新名物!
メロン栽培を始めて約1年。どの実も高い糖度を叶えながらも、大きさや網目の美しさを安定させて栽培させるのがメロン栽培の難しいところ。水耕栽培のメロンは、なめらかな舌触りが魅力で、皮も薄く、完熟のものは皮のギリギリまで美味しく食べられるのだそう。あみぇ~ろんは田んぼ屋たなかのSNSを通じての予約やふるさと納税で手に入れられる他、規格外のものなどは不定期にべじ田ぶるにて販売。東かがわを代表する新たな名物として話題を集めている。
希少なメロンはこだわりの化粧箱でお届け
水耕栽培でぶら下げて栽培する特別なメロン・あみぇ~ろんをより楽しく食べてほしい、知ってほしいという想いから、化粧箱にもひと工夫。箱を開けるとあみぇ~ろんが育った様子を再現するような葉やつるのイラストがプリントされており、栽培のこだわりを自宅でも感じられると大好評!追熟の目安をお知らせするリーフレットも封入され、自宅用はもちろん、贈答用にもぴったり。

商品サービス形態

✔︎ ネット販売
✔︎ 電話/FAX注文
-
✔︎ 店頭販売
べじ田ぶる(無人販売所)
東かがわ市白鳥2266-3
営業時間 7:00~17:00
定休日 不定休(7月~10月下旬は休園)
ミニトマトとアスパラガスはマルヨシセンターでも購入可、メロンとお米は東かがわ市のふるさと納税にも対応

生産者の紹介

生産者情報

田んぼ屋たなか
住所
東かがわ市白鳥2037-3
営業時間
10:00~17:00
電話番号
FAX
0879-24-0329
海と山に囲まれた、香川県の最東端にある東かがわ市で太陽をいっぱいに浴びた野菜とお米、メロンなどを栽培している農園。約20年前より水耕栽培を導入したミニトマトの栽培に取り組むなど、新しい技術を取り入れながら納得の行く美味しさを追求し続けている。2020年12月に導入した水耕栽培のメロンは東かがわ市のふるさと納税の返礼品としても高い人気を誇り、新たな街の魅力づくりにも貢献している。
新鮮野菜と毎日出会える、畑の隣の無人販売所
田んぼ屋たなかが誇る、ミニトマトをイメージした真っ赤で可愛い野菜の無人販売所・べじ田ぶる。畑のすぐ傍、県道318号線沿いに位置し、近隣のお客様から県外のお客様まで、新鮮な野菜を求めて毎日多くの人が足を運んでいる。広々とした店内はモニターで随時状況をチェックし、品切れした野菜はその都度で補充されるシステム。補充の際にはお客様と会話を交わすこともあり、野菜作りのモチベーションにもなっている。
SNSを活用して情報を随時発信!
各種SNSで農家の日常や栽培の様子を発信している他、公式LINEも活用!収穫が始まった作物の販売開始のお知らせやべじ田ぶるでのお得なセール情報、あみぇ~ろん(メロン)の予約販売の情報などを随時配信。

生産者サービス形態

✔︎ ネット販売
✔︎ 電話/FAX注文
-
✔︎ 店頭販売
べじ田ぶる(無人販売所)
東かがわ市白鳥2266-3
営業時間 7:00~17:00
定休日 不定休(7月~10月下旬は休園)
ミニトマトとアスパラガスはマルヨシセンターでも購入可、メロンとお米は東かがわ市のふるさと納税にも対応
✔︎ SNS