
				生産者
				SANUKI PRODUCER
								
			
		生産者の紹介
 
				 生産者情報
生産者情報
					
							鬼の畠(おにのはたけ)合同会社						
						
																		
								住所
							
							
								香川県高松市女木町289							
						
								電話番号
							
							
						
								ホームページ
							
							
						
							鬼ヶ島の愛称で知られている女木島(めぎじま)で、キクラゲを主に栽培している、その名も「鬼の畠」。
鬼ヶ島で育てる作物で、みんなを鬼のように健康にしたい!との思いから昨年合同会社を設立した。会社を設立して1年だが、島の活性化を目指し、荒廃農地の開墾やカフェの運営、ヒラタケ、ニンニク、小麦、トウモロコシなどの栽培も挑戦している。
						
					鬼ヶ島で育てる作物で、みんなを鬼のように健康にしたい!との思いから昨年合同会社を設立した。会社を設立して1年だが、島の活性化を目指し、荒廃農地の開墾やカフェの運営、ヒラタケ、ニンニク、小麦、トウモロコシなどの栽培も挑戦している。
 
							
								若き移住者が挑戦する鬼ヶ島の活性化プロジェクト							
							
								代表の中條さんは、もともと県外で働いていたが、県内の文化振興活動に取組む祖母の誘いで、昨年四月に女木島に移住。
瀬戸内の島々を望む絶景、豊かな自然と温暖な気候に加え高松市内までのアクセスの良さに魅力を感じると同時に、荒廃農地や空き家が目立つ島の現状を目にし、女木島の復興・活性化のためのプロジェクトに取組んでいる。
						瀬戸内の島々を望む絶景、豊かな自然と温暖な気候に加え高松市内までのアクセスの良さに魅力を感じると同時に、荒廃農地や空き家が目立つ島の現状を目にし、女木島の復興・活性化のためのプロジェクトに取組んでいる。
 
							
								将来の女木島への思い							
							
								「将来は、段々畑の景観を復活させ、女木島をいろんな体験ができる島にしたい。」と中條さん。
女木島では昔、日当たりの良い段々畑で品質の良いかんきつ類が栽培されていたことを知り、農地を貸してくれる方を募り、荒廃農地の復元に取組んでいる。
また、空き家対策にも自治会と積極的に取組んでいる。空き家の所有者にアンケートを実施したり、まずはワーケーションができる場を作れないか模索中。
						女木島では昔、日当たりの良い段々畑で品質の良いかんきつ類が栽培されていたことを知り、農地を貸してくれる方を募り、荒廃農地の復元に取組んでいる。
また、空き家対策にも自治会と積極的に取組んでいる。空き家の所有者にアンケートを実施したり、まずはワーケーションができる場を作れないか模索中。
 サービス形態
サービス形態
						
									✔︎ ネット販売
								
								
							
									✔︎ 電話/FAX注文
								
								
							
									✔︎ メール注文
								
								
							
									✔︎ 店頭販売
								
								
									自身が運営する夏季限定カフェ「HAKOBUNE」(香川県高松市女木町278)、納屋farm to kitchen、春日水神市場(高松市)、マルヨシセンターなどでも購入可能。								
							
 この生産者が作る生産物
この生産者が作る生産物 
						