讃岐の郷土料理
LOCAL CUISINE

ふしめん

伝承の背景

主な伝承地域
小豆島全域

小豆島のそうめんは、寒製11月〜3月、別製4〜10月までに製造されますが、寒製は「島の光」と登録商標がつけられ、東京、大阪、九州、四国地方などで人気を博しています。その寒製そうめんを製造した時にできる端の部分「ふし」を有効に利用した料理で、手軽なお吸物として作られています。

レシピ

■材料(4人分)
そうめんのふし 60g
油あげ 1/5枚
ねぎ  適量
だし汁(煮干し) 60cc
薄口しょうゆ 20cc

■作り方
1. ふしをそうめんをゆでる要領でゆでておく。
2. だし汁に薄口しょうゆを入れ、かけ汁を作る。その中に油あげを細めに切り、ひと沸かしする。
3. 1.を2.に入れて温め、器に盛りつける。上から刻みねぎをふる。

レシピ一口メモ

・お吸物として、ごはんといっしょに食べるが、ごはんの量が少ないときはふしめんの量を多くして調節する。
・夏は冷やしたふしめんに、薄味のだしをたっぷりかけて、だしといっしょに食べるとたいへんおいしい。
・おすすめできる現代風の食べ方として、グラタン、野菜いため、サラダなどにも利用できる。