お取り寄せできる農畜水産物
SANUKI PRODUCT
商品情報の紹介
【オリーブオイル】オリーブでの日本初の有機JAS認定を取得したオリーブオイル
商品情報
生産者
ヤマサン醤油株式会社(株式会社 せとうちビオファーム)
販売期間
通年
日本オリーブオイルソムリエ協会のジュニアソムリエとなり、世界各国のオイルを味わった際に「日本の気候風土に合った栽培をすることで、日本人好みの味を生み出せるのでは」と考えたことが有機栽培を志したきっかけに。健康的で、安心・安全なオリーブオイルづくりを目指し、1998年より土壌改良を重ね、2012年10月に日本初となるオリーブでの有機JAS認定を取得。農薬や化学肥料に頼らずに、日本人の味覚に合うものを目指し続けている。実の熟度やブレンドによって搾油ごとの味が異なることもあるというオイルを、どの瓶、どのタイミングで選んでも同じ味になるようにこだわっている。OLIVE JAPAN2018国際エキストラバージンオリーブオイルコンテストでは、「ミッション」のオイルが金賞に輝きました。
誰に美味しいと思ってもらいたいかを考えた生産
ヨーロッパの世界最高峰の味に近づけるよりも、四季のある日本で育てることで日本人の口に合う最高の味を目指している。長年の醤油づくりで培ってきた食への想いをオリーブオイルづくりにも反映し、事業に取り組んだ当初から、いつ誰が作業していつ搾油を行ったかといった、トレーサビリティに配慮したオリーブオイルづくりを続けている。常にベストを重ね、受賞してきた数々の賞やネームバリューに甘えずに、嘘のない取り組みで日々挑戦を続けている。
小豆島の天候や風土に合わせた循環農法
約4ヘクタールの農園に約2000本のオリーブを栽培。ヤマサン醤油では、化学肥料などを使用せず、小豆島の天候や風土に合わせた草生栽培と循環農法を取り入れ、自然に近い状態での栽培を行っている。写真は、オリーブの樹の天敵であるオリーブアナアキゾウムシの幼虫を手作業で駆除しているところ。
商品サービス形態
✔︎ ネット販売
✔︎ 電話/FAX注文
TEL:0879-82-1014
FAX:0879-82-7222
FAX:0879-82-7222
✔︎ 店頭販売
ヤマサン醤油株式会社
小豆郡小豆島町馬木甲142
営業時間 8:00~17:00
定休日 土日祝
※道の駅 小豆島オリーブ公園、四国ショップ88、香川・愛媛せとうち旬彩館でも購入可
小豆郡小豆島町馬木甲142
営業時間 8:00~17:00
定休日 土日祝
※道の駅 小豆島オリーブ公園、四国ショップ88、香川・愛媛せとうち旬彩館でも購入可
生産者の紹介
生産者情報
ヤマサン醤油株式会社(株式会社 せとうちビオファーム)
住所
小豆郡小豆島町馬木甲142
電話番号
FAX
0879-82-7222
ホームページ
弘化3年(1846年)に山三印醤油として創業した、小豆島で1番歴史を持つ老舗醤油屋。伝統と技術に支えられたこだわりの醤油づくりに加え、「本物」の美味しさをとの想いからオリーブ栽培にも参入し、2012年に有機JAS認定を取得。2015年にオリーブ事業を分社化し、株式会社せとうちビオファームとして事業を開始。チームワーク抜群のエネルギッシュな若手3人が中心となって取り組んでいる。
小豆島で1番の歴史を持つ伝統の醤油
黒大豆と国産小麦、天日塩を使って小豆島の伝統ある醸造技術でゆっくり時間をかけて熟成した醤油は、芳醇な香りとまろやかな甘みのある上品な味わい。時間をかけた低温加熱で味を活かし、鮮度をそのままに、できるだけ生に近い美味しさを届けている。甘味料を使っていないため、料理にも使いやすいもろみは野菜スティックと合わせるほか、オリーブオイルとも相性抜群。
歴史ある建物にも注目
明治末期から昭和初期に建てられた諸味(もろみ)蔵・麹部屋・三階建ての醤油蔵は、事前のご予約で見学も可能。母屋は登録有形文化財に指定されており、島の歴史を次世代へと伝えている。蔵の前にあるお土産処「麹部屋」では、歴史ある製法で作られた醤油やオリーブ製品の購入が可能。事前のご予約で、小豆島名物のひしお丼などの食事を楽しむことも可能。
生産者サービス形態
✔︎ ネット販売
✔︎ 電話/FAX注文
TEL:0879-82-1014
FAX:0879-82-7222
FAX:0879-82-7222
✔︎ 店頭販売
ヤマサン醤油株式会社
小豆郡小豆島町馬木甲142
営業時間 8:00~17:00
定休日 土日祝
※道の駅 小豆島オリーブ公園、四国ショップ88、香川・愛媛せとうち旬彩館でも購入可
小豆郡小豆島町馬木甲142
営業時間 8:00~17:00
定休日 土日祝
※道の駅 小豆島オリーブ公園、四国ショップ88、香川・愛媛せとうち旬彩館でも購入可